次男の成長について
こんばんは。
突然ですが、
わたしには、子どもが3人おります。
長男は小学2年生、次男は幼稚園年少、長女は1歳です。
そのため、長男には幼稚園時代に
手をかけることができましたが、
次男にはほとんど手をかけることができていないのが現状です。
絵本の読み聞かせや、会話、遊び等、
長男の時とは比較にならないほど、
手をかけることができていません。
このような状況ですが、
次男は良く話します。
年少の中でも、先生の話を聞き、
問いかけに答えることができているようです。
なぜ、できているのか考えていたところ、
長男が、次男と遊び、勉強も兼ねて絵本を読み聞かせ、
幼稚園でどんな生活をしているのか質問しながら、
自分の幼稚園時代と同じこと、異なることを話して
会話をしていることに気づきました。
どうやら、長男が親の役割をして、
次男の成長を助けているようでした。
次男が順調に成長していることに安心したと同時に、
長男の成長を肌で感じることができて、
驚きと幸せな気持ちが入り混じった発見でした!